「A」に込められた思い。

先日のブログでもチラッと御紹介させていただいたフィンランドでの仕入れ。

長旅を得てようやくお店に到着致しました。

もちろん日本ではEDIFICEでしか見れないシロモノ。

フィンランドと聞いて連想するものといえば、、

サウナ?オーロラ?サンタクロース?

いやいや、AALT大学です。※あくまで個人的な意見です

少なくともEDIFICEのバイヤーとして同国へ向かった私にとってはそうだったので、今回はAALT大学のグッズを買い占めてまいりました。

 

そもそも「AALT大学」ってなんぞや…?

そんな方も少なくはないと思いますので今回はそこも是非知っていただければと。

 

アアルト大学は、今でこそその名前が世間に広まり認知されていますが、実はもともとフィンランドにある3つの大学が2010年に合併してできた大学。

過去の大学名はそれぞれ、ヘルシンキ工科大学(1849年創立)、ヘルシンキ美術大学1871年創立)、ヘルシンキ経済大学(1904年創立)でした。

科学、美術、ビジネスの各コミュニティが密接に連携することで、学際的な環境が学生にとって斬新かつ生産的な発想を生む土壌になることが期待され合併に繋がりました。

これはいわゆる「研究・作る人→デザインする人→売る人」が一括して同じ大学に存在する事によって相乗効果で新しいアイディアを生み出すという発想。

大学名はフィンランドの著名な建築家・デザイナーであるアルヴァ・アアルトAlvar Aalto)にちなんでいます。

アルヴァ・アアルトはかつての統合前の1校である、ヘルシンキ工科大学の卒業生でありメインキャンパスであるオタニエミキャンパスの大部分のデザインなんかも手がけました。

 

 

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ちなみに この人がアルヴァ・アアルト

余談ですが…アアルト(Aalto)の苗字Aaltoはフィンランド語で「波」を意味しますが、アアルト氏の本名です。

デザイン業界では非常に有名な存在で、特に建築やアアルトベースなんかが有名です。

とまぁ学校のお話しはほどほどにしておきます。

 

さらにアアルト大学について気になる方はオフィシャルサイトへGo↓↓

www.aalto.fi

実際に買ってきたアイテムはこんな感じ。

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バックプリントとその配置のセンスが良い。

こちらは色違いでブルーもあります。

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プリント違いもたくさんありますよ。

こちらも色違いあります。

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AALT大学ポロ。

ただの大学グッズとは思えないデザイナーズブランドを彷彿とさせる刺繍でのロゴ使い。

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服以外のグッズも実は個人的なオススメです。

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ランヤードやリフレクターキーホルダー。

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このリフレクターもただのデザインではなく、フィンランドは冬の夜になると雪で視界が悪くなる為セーフティー用の為の素材だそう。

実用のリアルと現代的なデザインにアアルトらしさが出てます。

 

ところでこの全てのグッズに入る特徴的なロゴ「A」とその横に入る記号について。

このロゴや記号は、アアルト大学の「A」という頭文字に様々な記号や色を並べ替えることによって様々なバリエーションを作ることができます。

これを作ったデザイナーは、アアルト大学は柔軟性を持って将来の世の中における様々なニーズを満たすブランドアイデンティティを作っていきたいという思いからこのようなロゴデザインの構成になったそうな。

 

小難しい内容が多くなりましたがこれらのグッズ、実は結構希少性の高いアイテムとなっております。

現在の販路はAALT大学のオフィシャルサイトでの通販のみ。

実は大学にもグッズが買える店舗はないんです。

これには実際大学へ行った私も正直驚きましたが、今回は特別に事前にアポイントを取って仕入れさせていただきました。

なので実物をお店で見れるのは事実上EDIFICEだけという事になってしまいますね。

「A」に込められた思いの詰まったAALTグッズ、是非この機会に店頭にて見てみて下さい。

 

それではまた。


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