最悪の時期に逆にどうぞ。

関東梅雨入りです。

この時期はいつも革モノの扱いに困る。

洋服、鞄はもちろん、、靴なんてもっての外。

まぁ100歩譲って革靴ならまだしも、ましてや革のサンダルなんて裸足で足濡れるわサンダルもダメージ喰らうわで論外。

雨ってお洒落するには何かと不都合な場合が多いですよね。

そんなお洒落好きな皆様にとって最悪の時期に最高にユニークなサンダルが入荷しました。

 

「ISLAND SLIPPER」の別注。

敢えてこのタイミングで攻め気味に御紹介させていただきます。

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言わずと知れたハワイのサンダルブランド。

物づくりにおいてハイテク化が進む中、いまだにハワイの工場の職人達の手により一貫して生産されてます。

インソール、ストラップの裁断、縫製、糊つけ。

はたまたロゴのプリントまで自社工場で仕上げてしまう徹底ぶり。

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だからこそ実現、そして今も尚他のブランドには真似できない履き心地とデザインを保っているのだと思います。

EDIFICEとしては長らく温め続けてきた結果、実は今シーズンが初コラボレーション。

ソフトで触りの良い滑らかなスエード素材とアウトソールのオフホワイト、絶妙なカラーバランスが見た目として何とも良い。

まさに大人が履けるビーサン

 ズバリBLACK、NAVY、BROWN、BEIGEの4色展開。

 

ん…?

てか奥のBEIGEの色だけ違うのナニ??

そう思われた方はさすが勘が鋭い。

 

ここに今回の別注においてお話ししたい部分が詰まってます。

ご存知の方も多いと思いますので多くは語りませんが、そもそもこのブランドのルーツはその昔日本からハワイへ移住した本永武蔵という人物が古代ハワイの履物と彼自身のオリジンである日本の草履から着想を得て製作した一足の西洋スリッパにあります。

全ての発端はここから。

その後に武蔵氏の息子であるエドワード・モトナガ氏が1946年にホノルルに小さなサンダル工場を立ち上げます。

とまぁこういう感じでISLAND SLIPPERの歴史は始まり今に至る訳ですが、、

 

今回の別注はそんなブランドルーツの一角であった「草履」にフォーカス。

さらに細かくお伝えすると、あくまでデザインとして日常に馴染みやすい様草履の一種である雪駄をイメージしてます。

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個人的に推しはやはり雪駄カラー。

でもビーサン初心者なら絶対定番色。

一見上の写真を見るといつものデザインを雪駄カラーにしただけに見えるかもしれませんが、鼻緒の形状をよく見ると雪駄の様に丸みと厚みがあるのがお分かりいただけるかと。

素材に肉感がある分、履き心地の事も考え見た目以上に柔らかく仕上げてます。

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これを聞いてから他の3色をご覧いただくと、見慣れた定番カラーもまた違った雰囲気、解釈で着こなしていただけるかと。

・さすがにいくら夏でもデートに雪駄は炎上必至

・カジュアル過ぎるビーサンは子供っぽい

・合わせやすい色が良いし幅広く使いたい…でも他とは少し違うサンダルが欲しい

などなど夏のサンダルに関しての悩みは付きモノ。

これならビーサンとしてはもちろん、仮に同じ開襟シャツに合わせる時でもまたこなしが変わる…何ならこれからのお祭りシーズンの足元にもイケそうな…。

ポジティブな想像は膨らむ一方です。

これから迎えるビーサンハイシーズンに向けて先回りしてみてはいかがでしょうか。

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 最悪の時期に逆にどうぞ。

 

それではまた。

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